やっぱり家が一番よか~

地域で最後まで自分らしく暮らし続けるための情報共有サイト
在宅や地域での生活を続けたいご本人、ご家族などサービスを受けたい方や、
サービスを提供する専門職の方々など、どなたでも参加できます。

NPO法人  福岡東在宅ケアネットワーク

活動内容について

入会ご希望、ご質問など、お気軽にお問い合わせください。

活動目的

福岡市東区及び近隣に対し、保健・医療・福祉の増進に関する事業を行い、地域の在宅ケアサービスの連携・質的向上に寄与し、地域住民への在宅ケアサービスの理解を深め利用を促進することを目的とする。 

構成員

正会員:目的に賛同して積極的に運営に参画したり、各種情報配信を受けることのできる個人
賛助員:目的に賛同して援助を行う個人・団体
メーリングリスト会員:当法人の情報配信を希望する個人

沿革

 2009年8月11日に多職種29名の参加で「福岡東在宅ケアネットワーク」発足。2010年会員72名となり「症例検討会」開始。2012年市民公開講座開始。2015年処遇困難事例検討会開始。2017年「症例検討会」が「多職種連携研修会」へ変更「介護職員研修会」開始。2022年11月に正式なNPO法人として発足。 

2022年度活動報告

  • 2022年12月3日「市民公開講座・在宅医療ってな~に?」なみきスクエアホール+オンライン公開講座
  • 2022年12月14日「ポジショニングを考える」あおばクリニックと共催のオンライン研修
  • 2023年3月23日「処遇困難事例検討会」オンライン研修 

2023年度活動報告

(上記をクリックすると詳細ページへ飛びます)

  • 多職種連携研修会
  • 介護職員研修会
  • 市民公開講座(在宅フォーラム)
  • 在宅ホスピスを考える会 

福岡東在宅ケアネットワーク

これまでの実績や、技術、提供しているサービス内容などが、このページに掲載されています。それらをご覧いただいた上で、ご不明な点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。自分らしく地域で生活し続けるための一人一人に最適な方法を見つけ出すための情報提供と各地域でのサービス連携を一緒に考えていきます。